ふっくら布ぞうりは、南三陸・陸前高田・石巻・東松島で作られている、ふっくらとした履き心地の美しい布ぞうりです。

首都圏の編み手チーム「いろいろ」

「ふっくら布ぞうりの会」を運営する 一般社団法人あゆみは、
今年新たな取り組みをスタートします!

東日本大震災の復興支援からスタートした「ふっくら布ぞうりの会」。ふっくら布ぞうりの会を運営する団体として一般社団法人あゆみを設立してから5年目となる2016年〜17年は、活動の幅が広がった1年になりました。鬼怒川の決壊で被災した常総のTシャツプリント工場の支援、熊本の仮設住宅での布ぞうり講習会など、わたしたちだからできる支援活動を行うことができました。そんな中、考えました。震災から6年たった今、これまで全国のみなさまからいただいたご支援に恩返ししていきたい。東北の編み手と東京のスタッフが ふっくら布ぞうりの活動を通じて培ってきたノウハウや経験を、広く社会に還元していきたい。
そこで2017年からは、東北の被災地で編み手育成を行うと同時に、難題を抱えた女性たちを布ぞうりで応援する活動を首都圏で始めることにしました。

5月から、東京都亀戸と神奈川県平塚で、布ぞうりの編み手育成をスタートしました。ここに集まるのは、発達障害をもっていてお勤めに出るのが難しい方、鬱を経験し引きこもりがちな方、闘病中のお子さんがいるためお勤めに出られず在宅でできる仕事を探している方、など、複雑な事情を抱えながらも社会参加のきっかけを探しているママたちです。

● 近所に気軽に話せる人がいなくなってしまった
● いろんなことを考えて気持ちが落ち込んでしまう
● 支援されてばかりで一歩が踏み出せない

・・・こんな悩みは被災地でもありました。それを解消することができるのが ふっくら布ぞうりの会の活動です。

○ 似たような悩みを持つ人たちが集まり、布ぞうりの作り方を互いに教え合ったりして、気軽におしゃべりができる。
○ カラフルな布を使って編むことで明るい気分になれる。
○ 編むのに集中することでイヤなことを忘れてしまう。自分の時間が持てる。
○ 支援されるばかりでなく、編み代という収入を得ることができる。
○ 実際に履いた方たちからご感想やお礼のお便りをいただき、布ぞうりが新たな生き甲斐になる。

布ぞうりを媒介にして、様々な厳しい環境にいる女性たちがマイペースで社会参加のきっかけをつかめるよう、応援していきたいと思っています。
東北の編み手が東京チームに技術指導に行ったり、首都圏の編み手が被災地を訪ねたり。様々な交流が生まれたらすてきです!

チームの名前も決まりました。「いろいろ亀戸」「いろいろ湘南」です。
色とりどりの布ぞうり、そして、いろいろな個性を持った人たちが集まっている、という意味がこめられています。

今後ホームページやSNSで、「いろいろ亀戸」「いろいろ湘南」の活動もご報告させていただきます。
首都圏チームの活動も応援していただけたら幸いです。
どうぞ宜しくお願い致します。

いろいろ亀戸 いろいろ湘南 活動報告

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ふっくら布ぞうりに関するお問い合わせ info@fukkura.jp 11:00〜18:00 (土・日・祝日除く)

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ふっくら布ぞうりのお店

ふっくら布ぞうりの会の商品は、以下の3つのネットショップで販売しています。

 

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ハイレベルの布ぞうり職人が製作したふっくら布ぞうりを販売しております。世界にひとつしかない「一点もの」の布ぞうりもご用意しています。


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熟練の技術を持つハイレベルの布ぞうり職人が製作する「セミオーダー布ぞうり」のお店。お好みの鼻緒と土台をお選びいただき、ご希望のサイズでお作りします。


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【足半屋】
足半屋とふっくら布ぞうりの会が共同開発した「足半ふっくら布ぞうり」amazonで販売しています。



 
 

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